
2010年1月19日火曜日
第百八十五夜/モズ(百舌)

2010年1月16日土曜日
2010年1月12日火曜日
第百八十三夜/ウラギンシジミの越冬


2010年1月11日月曜日
第百八十二夜/鴨川に現れたヌートリア


*1:原産地:南アメリカの中・南部(チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ボリビア、ブラジル南部)。日本には1907年に上野動物園に初めて輸入された。その後、1939年(昭和14年)に軍用の毛皮獣として150頭が輸入された。第二次世界大戦中は、防寒用の毛皮を採り、肉は食用とするために多数飼育されたが、第二次世界大戦が終わると需要がなくなり、放逐されたり屠殺されたりした。生き残ったものが野生化し、各地で帰化した。毛皮はカワウソのように上質で、カワウソの毛皮と称して売買されたため、カワウソのスペイン語<ヌートリア>がまちがってこの動物の呼び名になったという。Photo:2010/01/11 @鴨川、二条大橋、京都市
2010年1月7日木曜日
第百八十一夜/ドングリを食べる鳩・アオバト

2010年1月6日水曜日
2009年12月27日日曜日
2009年12月24日木曜日
第百七十八夜/イカル
2009年12月23日水曜日
第百七十七夜/ハヤブサ

2009年12月19日土曜日
第百七十六夜/風変わりなハチ

Gravenhorstini 族のなかの1種、詳しい種名は判らない)、体の形と色が面白い。詳しく同定するとなるとこの個体を専門家に見てもらう必要があるが、今回はアメバチがいることが判っただけで十分だ.虫を見つけるコツは、直感を大切に、そして先入観を捨てること。Photo:2009/12/16 @京都御苑、京都市
2009年12月3日木曜日
第百七十五夜/ゴマダラチョウの越冬
2009年11月25日水曜日
第百七十四夜/リンゴドクガ

2009年11月24日火曜日
2009年11月23日月曜日
第百七十二夜/迷い鳩


2009年11月11日水曜日
第百七十一夜/セスジツユムシ
2009年11月10日火曜日
第百七十夜/背中にハートマークのカメムシ

2009年11月7日土曜日
第百六十九夜/カネタタキ

2009年11月6日金曜日
第百六十八夜/ジョウビタキ

仕事で訪れた樹木園、後ろでコツコツという音がしたので振り返ると今降りたばかりの車のサイドミラーにジョウビタキ(♂)が体当たりしている。鏡に映る自分の姿を縄張りに進入した別の鳥と思い込んでいるようだ。ミラーの中に姿が無くなると落ち着き、再び自分の姿が映ると体当たりを繰り返す。見ている分には面白いが、後で「やられた!」と思った。このジョウビタキ自分の姿が映るミラーの上に止まり縄張りを見張っている・・・止まっている時に糞をする。しばらく経ってミラーを見ると糞で白く汚れている・・・汚れると姿が映らなくなるのでどこかへ飛んでいってしまう。樹木園のオーナーさん曰く「紋付(もんつき*1)はいつもミラーを糞だらけにするんですよ・・・」。
*1:この辺りでは、ジョウビタキを羽の白い紋の特徴から「紋付」と呼ぶらしい。Photo:2009/11/06 宝塚市兵庫県
2009年11月5日木曜日
第百六十七夜/ミルンヤンマ

2009年11月4日水曜日
第百六十六夜/秋深まりてウラナミシジミあらわる
2009年10月30日金曜日
第百六十五夜/ナガサキアゲハがやってきた−2
2009年10月29日木曜日
第百六十四夜/ナガサキアゲハがやってきた

2009年10月24日土曜日
第百六十三夜/ハクセキレイ
2009年10月23日金曜日
第百六十二夜/モンキチョウ

2009年10月19日月曜日
第百六十一夜/カラスアゲハ
2009年10月16日金曜日
第百六十夜/オオスカシバの飛翔
2009年10月15日木曜日
第百五十九夜/モンキアゲハ
2009年10月14日水曜日
第百五十八夜/モンキアゲハとアゲハチョウ

2009年10月13日火曜日
第百五十七夜/枯れ葉にまぎれる蝶・クロコノマチョウ


第百五十六夜/森の糞虫・ミドリセンチコガネ

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