「ああったまらないこの気持ちよさ! 羽の裏側も右左、羽の表も・・・尾羽もシッカリ広げて根元まで・・・陽光をあてよう。間近で人間が見ていても大丈夫、奴らさえこなければね。」と聞こえてくるようなキジバト(Streptopelia orientalis)の日光浴にであう。右左と近くで見るこちらを気にする事無く体の向きを変え丹念にしている。尾羽はきっちり180°広げて見事、尾羽の模様も良く判る。最高の秋晴れの下、至福の日光浴もついにはカラスがやってきて終わってしまった。Photo:2012/09/27 @京都府立植物園、京都市
0 件のコメント:
コメントを投稿