京都御苑で見つけた「貯めフン」。習性から察するとタヌキの仕業か? タヌキは行動範囲の中に糞をする場所を決めていて、1頭で約10か所のため糞場があると言われている。今日見つけた「貯めフン」の内容物はほとんど銀杏(イチョウの種)、すごい量である。探してみるとすぐ近くにイチョウの大木がある。それにしてもこれだけの銀杏を食べて体は大丈夫なんだろうか?・・と心配してしまう。 「胃腸」だから大丈夫って? それにしても京都御苑のタヌキは昼間どこに潜んでるのだろうか? Photo:2012/04/22 @京都御苑、京都市
2012年4月22日日曜日
2012年4月13日金曜日
2012年4月9日月曜日
2012年4月7日土曜日
第三百二十七夜/雑木林に棲むサンショウウオ
2012年3月30日金曜日
第三百二十六夜/春のキジ
2012年3月3日土曜日
第三百二十五夜/薪割りで出てきたもの

カミキリの種名は「ヒメスギカミキリ」と判明しました。(2012/04/12)
2012年2月29日水曜日
2012年2月27日月曜日
第三百二十三夜/早春に産卵するニホンアカガエル


2012年2月26日日曜日
2012年2月25日土曜日
2012年2月24日金曜日
第三百二十夜/ダイサギと言う白鷺

だれもがきれいだなと思うのは、この鷺がゆったりと水辺を歩いていたり、舞っている時だと思う。目の前をゆっくりと純白の大きなつばさを広げ飛ぶ姿は本当にきれいなのである。Photo:2012/02/22 @三島池、米原、滋賀県
2012年2月22日水曜日
第三百十九夜/アオサギと雪山

2012年2月21日火曜日
第三百十八夜/何かが違う今冬

2012年2月18日土曜日
第三百十七夜/雑木林とコサギ

2012年2月17日金曜日
第三百十六夜/ノスリの飛翔に見とれる

2012年2月8日水曜日
第三百十五夜/葦原を舞うハイイロチュウヒ

仕事帰りに近江八幡・西の湖のヨシ原に寄る。雪まじりの風、北西からの風がもの凄く強い。遠くに見える工場の煙突から出る煙り(水蒸気?)は、真横にどこまでも流れていた。大きな望遠レンズでチュウヒを狙うバードウォッチャーも今日はそうそうに引き上げていく。午後4時頃、ハイイロチュウヒがどこからとも無く現れた。独特のV型につばさを上げて、畑や水田の地面すれすれ高さ1mぐらいを滑空している。畑の前に障害物(土手や堤防)が現れると一旦、上空に軽く舞い上がり再び降りてくる。時折、急に地面に降りる。獲物のネズミを捕らえたか? 暗くなるにつれ彼らの活動域はヨシ原に移動し、同じような飛行を繰り返していた。一羽、二羽と個体数が増えてくる。午後5時、ヨシ原には七〜八羽以上のチュウヒ、ハイイロチュウヒを見た。少し上空ではノスリが旋回し、近くの電柱にはチョゲンボウが止まる。褐色のチュウヒが時折、ヨシ原に降りる、しかしどこにいるのか判らない。以外に近くから飛び立ち驚く事もある。こちらの「見たい!」という気持ち=気配を察するのか、ヨシの中で用を足していると(気配が消える?)、向い側から現れた。何も出来ず見送るばかり。そんな鳥たちもやがて暗くて見えなくなった、時々ひらりひらりと軽やかに飛ぶのはトラフズクだろう。予想以上に多くの個体を見ることが出来た、こうなったら写真なんてどうでもよくなる。Photo:ハイイロチュウヒ♀ 2012/02/08 @西の湖、近江八幡市
2011年11月27日日曜日
第三百十四夜/カワセミ
府立植物園に行く、蓮池の四阿に幾人もの鳥を撮る人たち。レンズの先は、池の中央のネットに止まる一羽のカワセミ。決して良くない場所なのにカワセミが動く度に皆さんしきりにシャターを切る。カワセミはそんな魅力を持つ鳥である事はもちろん判っているがどうもこの様な人達の動きと、このような環境での撮影は好きになれない。はなれたところからコンパクトデジカメで一枚だけ押さえた。Photo:2011/11/21 @京都府立植物園
2011年11月9日水曜日
2011年11月1日火曜日
2011年10月18日火曜日
第三百十一夜/樹上に住むアオマツムシ

2011年9月27日火曜日
2011年9月16日金曜日
2011年9月14日水曜日
2011年9月8日木曜日
第三百七夜/蛾の身になにが起こったか?


2011年9月7日水曜日
第三百六夜/木陰で休息するカラスアゲハ

2011年9月2日金曜日
第三百五夜/よくわからない蛾の世界

2011年9月1日木曜日
第三百四夜/卵を細枝に託す・クマゼミの産卵

2011年8月23日火曜日
第三百三夜/クモの子を散らす

2011年8月16日火曜日
第三百二夜/子育てをするクワガタ

2011年8月10日水曜日
第三百一夜/お面を持つベッコウハゴロモ


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