2010年5月22日土曜日
2010年5月21日金曜日
2010年5月19日水曜日
第二百二夜/春のナミアゲハ
2010年5月18日火曜日
第二百一夜/モリアオガエルの季節
2010年5月17日月曜日
第二百夜/森を見て生きものを想像する
2010年5月12日水曜日
第百九十九夜/ヒメウラナミジャノメ
2010年5月9日日曜日
第百九十七夜/ツキノワグマの足跡

2010年4月13日火曜日
第百九十六夜/ツマキチョウ

2010年4月9日金曜日
第百九十五夜/ツグミとシロハラ



2010年4月7日水曜日
第百九十四夜/どこで眠るツチガエル?
2010年3月31日水曜日
第百九十三夜/何かがおかしい? ハナアブ
2010年3月30日火曜日
第百九十二夜/ミヤマホオジロ
2010年3月29日月曜日
第百九十一夜/イカルと超接近
2010年2月26日金曜日
第百九十夜/動き出した虫たち
2010年2月13日土曜日
第百八十九夜/雀の顔描けますか?
2010年2月12日金曜日
第百八十八夜/カワウ

2010年2月9日火曜日
第百八十七夜/冬眠からさめたイシガメ

2010年2月6日土曜日
第百八十六夜/アオサギ
2010年1月19日火曜日
第百八十五夜/モズ(百舌)

2010年1月16日土曜日
2010年1月12日火曜日
第百八十三夜/ウラギンシジミの越冬


2010年1月11日月曜日
第百八十二夜/鴨川に現れたヌートリア


*1:原産地:南アメリカの中・南部(チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ボリビア、ブラジル南部)。日本には1907年に上野動物園に初めて輸入された。その後、1939年(昭和14年)に軍用の毛皮獣として150頭が輸入された。第二次世界大戦中は、防寒用の毛皮を採り、肉は食用とするために多数飼育されたが、第二次世界大戦が終わると需要がなくなり、放逐されたり屠殺されたりした。生き残ったものが野生化し、各地で帰化した。毛皮はカワウソのように上質で、カワウソの毛皮と称して売買されたため、カワウソのスペイン語<ヌートリア>がまちがってこの動物の呼び名になったという。Photo:2010/01/11 @鴨川、二条大橋、京都市
2010年1月7日木曜日
第百八十一夜/ドングリを食べる鳩・アオバト

2010年1月6日水曜日
2009年12月27日日曜日
2009年12月24日木曜日
第百七十八夜/イカル
2009年12月23日水曜日
第百七十七夜/ハヤブサ

2009年12月19日土曜日
第百七十六夜/風変わりなハチ

Gravenhorstini 族のなかの1種、詳しい種名は判らない)、体の形と色が面白い。詳しく同定するとなるとこの個体を専門家に見てもらう必要があるが、今回はアメバチがいることが判っただけで十分だ.虫を見つけるコツは、直感を大切に、そして先入観を捨てること。Photo:2009/12/16 @京都御苑、京都市
2009年12月3日木曜日
第百七十五夜/ゴマダラチョウの越冬
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