2013年12月15日日曜日

第五百六十一夜/エダシャクの仲間

どこにいても、どこを歩いても虫が目に入ってくるのは仕方が無い。もちろん実際に虫が目に入ってくるんじゃなくて、「虫の姿が目に映る」ということだけど。熱帯と言えども乾期は虫が少ない季節。白いものがふわりと花を求めて飛んで来るとつい駆け寄ってしまう。今回は、エダシャクの仲間だった。それにしても虫が少ない。Photo:2013/12/18 @Pyin Oo Lwin, Myanmar

0 件のコメント: